6月27日(火)、佐渡市にあるアミューズメント佐渡において、「同和問題」にとりくむ新潟県宗教教団連帯会議(新潟同宗連)、部落解放同盟新潟県連合会の共催となる「宗教と人権を考えるシンポジューム」が開催されました。
また記念講演として、曹洞宗人権啓発相談員である薬師寺住職 寒河江文洋老師より「差別墓石・差別戒名をどう考えるか」と題してご講演頂きました。
講演資料を下記に掲載いたしますので、ご参考にして頂ければと思います。
6月27日(火)、佐渡市にあるアミューズメント佐渡において、「同和問題」にとりくむ新潟県宗教教団連帯会議(新潟同宗連)、部落解放同盟新潟県連合会の共催となる「宗教と人権を考えるシンポジューム」が開催されました。
また記念講演として、曹洞宗人権啓発相談員である薬師寺住職 寒河江文洋老師より「差別墓石・差別戒名をどう考えるか」と題してご講演頂きました。
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