令和5年度 現職研修会(ご報告)

9月4日(月)・5日(火)、「令和5年度 現職研修会」が一泊二日の日程で開催されました。
今回は、一日目に越後四箇道場の一つである村上市の耕雲寺様、また二日目には瀬波ビューホテルを会場として、総勢54名の方にご参加頂きました。
初日の日程として、午前に開講式、記念撮影、講義Ⅰ・Ⅱが行われ、中食をはさみ午後からは、講義Ⅲ・Ⅳ、被差別戒名物故者法要、太祖瑩山禅師七百回忌予修法要が行われました。

開講式後、耕雲寺本堂前にて記念撮影

講義Ⅰとして、耕雲寺ご住職 菊地光彦老師より「耕雲寺の概略と教化を顧みて」と題して、ご講義頂きました。

講義Ⅱでは、特派布教師としてご活躍の長野県興禅寺ご住職 北村学爾老師より、「相承―法を伝えるということ―①」と題してご講義頂きました。

午後からの講義Ⅲでは、曹洞宗総合研究センター常任研究員であり、岡山県光合寺ご住職の宮地清彦先生より、「現代に受け継ぐべき瑩山禅師のお言葉―優しき語りかけを想う」と題してご講義頂きました。

引き続き講義Ⅳとして、本庁派遣講師として人権擁護推進本部員である本多清寛老師より、「ともに生きるセクシュアルマイノリティ」と題してご講義頂きました。

初日のすべての講義を終えたのち、本堂にて「被差別戒名物故者法要」並びに「太祖瑩山禅師七百回忌予修法要」が執り行われました。

また二日目には、初日に続いて北村学爾老師より講義Ⅴとして「相承―法を伝えるということ―②」と題してご講義頂きました。
その後質疑応答の時間が設けられ、参加者の皆さんが普段から疑問に思っている事や今回の講義内容などについて活発に質疑が行われ、北村老師や阿部所長老師よりお答え頂きました。

この度は多くの宗侶の皆様より現職研修会にご参加頂きまして、誠に有り難うございました。

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