7月21日(火)・22日(水)の2日間にわたり、「令和8年度 曹洞宗新潟県第四宗務所 檀信徒地方研修会」を開催いたしました。
- 7月21日(火): 村上市民ふれあいセンター
- 7月22日(水): 聖籠町町民会館
連日、多くの檀信徒の皆さまにご参加いただき、誠にありがとうございました。 当日は椅子坐禅から始まり、人権学習、法話と充実したプログラムが実施されました。会場の写真とともに当日の様子を振り返ります。
椅子坐禅・開講式
受付とオリエンテーションを終えた後、まずは心を静める「椅子坐禅」からスタートしました。

(静寂の中で心を整える「椅子坐禅」の様子)
つづいて開講式(仏祖諷経)が厳粛に執り行われました。


(整然と並び、読経されるご寺院方)

開講式に引き続き、所長および護持会長より開会のご挨拶が述べられ、研修会に向けた温かいお言葉をいただきました。


(所長・護持会長によるご挨拶の様子)
講演(人権学習)
開講式後は、人権学習としての講演会が行われました。
- 7月21日(火)
- 講師: 曽我 ひとみ 氏
- 演題: 「拉致を風化させないために ―今伝えたいこと―」
- 7月22日(水)
- 講師: 横田 拓也 氏
- 演題: 「北朝鮮よ、姉横田めぐみを帰せ!」

(実体験に基づく力強い言葉で語る曽我ひとみ氏)

(姉めぐみへの思い語る横田拓也氏)
講演では、風化させてはならない拉致問題の深刻さやご家族の思いが語られ、参加者一同、真剣な眼差しで耳を傾けていました。
また、会場ロビーには写真パネルの展示や署名コーナーも設けられ、多くの方が足を止めて関心を寄せていました。

(ロビーに設置されたパネル展示と署名活動の様子)
法話
休憩を挟み、研修会の後半は法話の時間です。
- 講師: 千葉県宝林寺住職・東北福祉大学学長 千葉 公慈 老師
- 演題: 「仏教のいま、これから ―時代の扉をひらけ―」

(熱心に法話を行われる千葉公慈老師)
90分間にわたり、変わりゆく時代の中で仏教が果たすべき役割や、私たちが日常をどう生きていくべきかについて、分かりやすく深いお話をいただきました。
閉講式
法話の終了後、閉講式が行われ、無事に全日程を終了いたしました。
今年度の地方研修会も、ご講演いただいた講師の皆さまより貴重なお話を頂くことができ、大変実り多き時間となりました。
また、多くの檀信徒の皆さまよりご参加を頂きましたことに、心より感謝申し上げます。
